ご挨拶

私たちは「写真界が日中友好親善促進の一翼を担う事ができるであろうか」との素朴な疑問から日本写真家協会会員に呼びかけ、日本中国写真藝術協会を結成しました。その活動として国内展5回開催、中国国際展2回展示参加し、今日に至っております。
これも一重に皆様方のご支援・ご鞭撻の賜物と深く感謝申し上げます。
日中両国民の相互理解には「写真」という国際共通語が最も有効と信じて来た私たちの活動は、お陰様今日まで多くの方々の賛同を得ています。
新たな節目を迎えた今、私たちは写真家として、その感性・視点を厳しく磨き、優れた作品制作に傾注し、その成果を中日両国で発表することこそ、日中文化交流に貢献できるものと確信しております。
今後も写真を愛する多くの人々と手を携えて、日中両国に新しい交流の輪を大河の如く滔々と広げて行くことが重要だと思います。
百年一瞬耳 君子勿素餐(百年は一瞬のみ、君子素餐するなかれ)を座右の銘に、会員一同邁進いたしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

頓首

平成二十八年九月七日

日本中国写真藝術協会
会長 佐藤 成範

ご挨拶